車のロードサービスが使えるケースを事例で紹介

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車のロードサービスが使えるケースを事例で紹介

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2025年9月16日

 

車のロードサービスは事故のときにしか使えない。

このような印象を持っている方もいらっしゃるようです。

車のロードサービスはさまざまなケースで使えます。

 

この記事では車のロードサービスが使えるケースを事例でご紹介します。

 

■車のロードサービスが使えるのは事故だけではない!利用事例

 

ロードサービスが使えるのは事故で車が故障したケースだけではありません。

参考として利用事例をご紹介します。

 

事例①車内に車の鍵を放置してしまった

 

うっかり車の中に鍵を置いたまま施錠した(インロック)事例です。

このようなケースで乗車できない、車を開錠できないという場合はロードサービスが使えます。

 

事例②バッテリーが上がり車のエンジンがかからない

 

うっかり車のヘッドライトを消し忘れるとバッテリーが上がり、車のエンジンがかからなくなってしまいます。

 

バッテリーが上がったかもしれない。原因不明でエンジンがかからない。

このようなケースでもロードサービスが使えます。

 

事例③サイドブレーキが固着し、車の運転が難しい

 

サイドブレーキは運転に欠かすことのできない装置です。

そのため、固着した状態では車を思うように動かせません。

無理に運転しようとすると、大きな事故に発展する可能性があります。

 

サイドブレーキを動かせない。固着している。

こういったケースでもロードサービスの利用が可能です。

 

事例④雪によって車を走らせることができない、動かせない

 

江別市は日本の中でも寒く雪の降る地域です。

江別市や近隣エリアでは積雪によって車が動かせなくなることも少なくありません。

 

雪で車が動かせなくなった。雪にはまってしまった。

こういった雪による車のトラブルでもロードサービスを利用できます。

 

事例⑤車の走行やハンドルに違和感があり、安全な走行が難しい

 

具体的に車のどこが故障しているか分からない。

ハンドルに違和感があり、車の走行が不自然である。

ただ、原因がよく分からない。

こういった、「故障かもしれない」「車に違和感がある。車を走らせることが危険かもしれない」といった状況もロードサービスに相談できます。

 

事例⑥車で長距離を走っているときにガス欠になってしまった

 

長距離の走行中にガス欠など燃料切れで困ってしまうことがあります。

こういった急なガス欠などで動けなくなったときもロードサービスに相談可能です。

 

■車の「困った」があればロードサービスに相談を

 

ロードサービスは事故以外にもさまざまな車のトラブルで利用できます。

 

こんなトラブルでも利用できる?

車が動かなくなって、どうすればいいか分からない。

 

このようなときは、ロードサービスに相談してみることをおすすめします。

相談することで車のトラブルに対処してもらえる他、適切な情報提供やアドバイスを受けられることもあります。車の「困った」「動かせない」「走らせることが難しい」があれば、まずはロードサービスに相談してみましょう。

 

江別市のピースガレージは車のロードサービスに対応しています。

江別および近隣エリアで困ったことがあれば、お気軽にご連絡ください。