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事故にあったら車両整備「アライメント調整」が重要!整備内容や必要なケース

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2021年3月26日

アライメント(ホイールアライメント)とは「車のタイヤ周りの角度」のことです。 車は一見するとどれも同じように見えますが、車種やメーカーによって角度の数値が決まっています。
事故で車をぶつけてしまうと、メーカーによって適切な数値になっていたはず角度にズレが生じてしまい、
車の走行がしにくくなったり、タイヤの寿命が短くなってしまったりするのです。
走行トラブルを防ぐため、そしてタイヤを長持ちさせるためにも、
事故後はアライメント調整を行うことをおすすめします。

事故後に行いたい車両整備「アライメント調整」とはどのような車両整備なのでしょう。
アライメント調整が必要な事故ケースと車両整備の内容を説明します。

車両整備「アライメント調整」の内容とは

アライメントのズレは人間に例えると骨にズレが生じているような状況です。
骨がズレていると歩き方がおかしくなり、体に歪みや不調が出てしまいます。
整体や病院で必要な処置を受けることによって骨のトラブルを治すと、
連鎖的に歩き方や体のコリなどが改善するはずです。

車も同じになります。
メーカーごとに決まっている骨格(アライメント)にズレが生じると
「走行中に右寄りになってしまう(歩き方がおかしい)」
「片方のタイヤだけすり減りやすい(体の一部に歪みやコリが出てしまう)」となってしまうのです。

メーカーごとに決まっている骨格へと調整するのがアライメント調整という車両整備になります。
アライメント調整では以下のような車両整備をします。

・タイヤ上部の開き角度(キャンバー角調整)の車両整備
・タイヤの前後位置(キャスター角)の車両整備
・タイヤ前方の開き角度(トウ角)の車両整備

車両整備「アライメント調整」が必要な事故ケース

人間が衝撃などで骨格のずれなどを起こすように、車も事故などの衝撃でアライメントのズレが起きます。
車の事故でアライメント調整が必要になるのは以下のような事故ケースです。

・車を事故で車庫や縁石にぶつけてから「車が真っ直ぐに走らない」と感じている
・事故でくるまをぶつけてから走行中に違和感を覚える
・物損事故などの後にハンドルの戻りが遅いと感じる
・事故で車をぶつけた後にハンドルが重い
・タイヤの片方だけ減りが早い
・タイヤやホイールを事故でぶつけてしまった
・溝に脱輪事故を起こした
・事故で他の車にぶつかった(ぶつかられた)
・事故で車の何らかの衝撃を受けた

最後に

人間に骨格があるように、車にも骨格があります。
人間の骨格のズレは歩行などに影響を及ぼし、体の歪みや不調につながります。
車も同じで、アライメントがズレていると走行時のトラブルやタイヤの摩耗につながるのです。

事故により衝撃を受けたら車の走行やタイヤのためにも
アライメント調整の車両整備を受けることをおすすめします。
事故で衝撃を受けた後に車や走行に違和感がある場合も、
早めにアライメント調整の車両整備を受けてみましょう。

事故後の車両整備やアライメント調整はピースガレージにお任せください。